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3年ぶりに水上ビルの雨の日商店街が復活! アンティークマーケットが規模拡大し装いも新たに

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雨の日商店街

 愛知県豊橋市の大豊商店街で空き店舗対策として始まった「雨の日商店街」が装い新たに3年ぶりに帰ってくる。従来まで商店街で行っていたアンティークマーケットは近くのまちなか広場へ移動し、商店街ではアーケードを利用したマルシェを開催。6月4、5、25、26日の4日間で、晴天も決行する。時間は午前11時~午後4時。

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 「雨の日商店街」は7年前、大豊商店街の入る大豊ビル(水上ビル)の築50周年を記念して企画された。当時、目立っていた空き店舗を活用することで、貸出に二の足を踏む高齢の大家には不用品片付けのきっかけに、出店者には自分の店を持つイメージを膨らませてもらうアンティークマーケットとしてスタートした。

 現在、大豊商店街には空き店舗がほとんどなくなり、目的は果たしたものの、新型コロナウイルス禍で中止を余儀なくされていたこの2年間、根付きつつある「雨の日商店街」という名前が消えることを惜しむ声は大きく、継続を決断した。

 商店街に出店できる空き店舗がないことから、今回からアンティークマーケットは昨年新たにできたまちなか広場へ場所を移動。4、5の両日、海外のヴィンテージ雑貨や古着など約20店が集結する「まちなかアンティークマーケット@雨の日商店街」という関連イベントとして開催する。

 商店街では4日間、梅雨時期でも快適なアーケードを利用してアクセサリーや染め物、飲食などの店が軒先に並ぶ。

 
 
 
 
 
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 大豊協同組合代表理事の黒野有一郎さんは「道路や歩道など公共空間の利活用はまちづくりの重要な要素とされ、各地でさまざまな試みがなされています。商店が埋まった今、次のミッションとして、既存店とイベント出店者で良好で快適な『商環境』をどのように創ることができるのか、実証実験を始めたい」と話している。

 

 

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