渥美半島とは

海に囲まれた全国有数の農業地帯・渥美半島
サーフィンの街・田原市とほどよい都会感が心地いい豊橋市

市町村別農業生産額(平成30年)全国1位の田原市、10位の豊橋市からなる国内有数の農業生産地である渥美半島は、豊橋から伊良湖岬までのおよそ50キロにわたる常春の半島です。降り注ぐ太陽の光を浴びて力強く育った青果物が日々、全国の食卓へ届けられています。

  • 豊橋市

     手筒花火、天下の奇祭「鬼祭」など伝統文化も色濃く残る豊橋市は、愛知県南部に位置する人口37万人の中核都市。東京、大阪から新幹線で2時間以内の豊橋駅を降り立つと、開発が進むまちなかを路面電車がのんびりと走り、新旧の文化が混じり合う街が出迎えます。朝ドラ「エール」のオープニングでおなじみの太平洋・表浜海岸と、歴史を重ね風格を漂わせる東海道の二川宿や吉田宿、広大な敷地にのびのびと動物たちが暮らす豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)など風光明媚な場所や名所旧跡も多数。「もしかしたら豊橋っていい街かも?」と人々の心をくすぐる種が散らばる、そんな街です。

  • 田原市

     平成の大合併で田原、赤羽根、渥美の3町が一つになり、現在の田原市が誕生して以来、日本トップクラスの農業の街となりました。キャベツやブロッコリー、スイートコーン、トマト、温室メロンなどは全国屈指の産地。また、世界大会が開催され、国内外に知られるサーフスポットもあります。サーフィンをきっかけに移住する若者も増えてきています。そこに暮らす人々の営みは、目まぐるしく変化する社会、新しさが求められる時代であっても、変わらぬ幸せがあると教えてくれている気がします。