1. HOME
  2. 暮らしとひと
  3. 【入場無料】豊橋駅前で6月にアンティークマーケット開催、名古屋や静岡のヴィンテージショップが参加
暮らしとひと

【入場無料】豊橋駅前で6月にアンティークマーケット開催、名古屋や静岡のヴィンテージショップが参加

暮らしとひと

 愛知県の豊橋駅近くのまちなか広場(豊橋市駅前大通二丁目)で2023年6月3、4の両日、「豊橋まちなかアンティークマーケット」が開かれる。雨天決行、入場無料。今回は名古屋のヴィンテージ雑貨を扱う店や静岡や長野の古着屋なども出店し、これまで以上の規模での開催となる。

 

スポンサーリンク

 

 開催時間は、3日が午前11時~午後5時、4日が午前10時〜午後4時。3回目となる「豊橋まちなかアンティークマーケット」は、出店者が大幅に増え、アメリカのアンティーク雑貨や北欧のヴィンテージ食器、古道具、古着など各日30店舗ほどが軒を連ねる。

 

 また、近くのレトロな魅力がある水上ビルでは、梅雨時期の恒例行事「雨の日商店街」が、6月3、4、24、25の4日間にわたり開かれる。アーケードを利用して商店街の軒先にアクセサリーや輸入雑貨、飲食などの店が並ぶマルシェが楽しめる。

 

【関連記事】
みずのうえ文化センターが6月24日、豊橋市の水上ビルで彫刻づくりワークショップ開催

 

 詳しい出店者は豊橋まちなかアンティークマーケットのインスタからご確認ください。

 
 
 
 
 
この投稿をInstagramで見る
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

豊橋まちなかアンティークマーケット(@toyohashi_machinaka_antique)がシェアした投稿