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渥美半島で夏の味覚、マスクメロンの出荷始まる。7月6日は渥美半島田原市メロンの日

 東三河地域は梅雨空が続きますが、7月に入り、全国有数のメロン産地、田原市では高級メロンのマスクメロン(アールスメロン)の出荷が始まりました。店頭でも目にする機会が増え、夏の到来を感じさせてくれます。

 田原市では、67人の生産者で構成されるJA愛知みなみアールスメロン部会が、年間で約7万8000ケースを出荷しています。お中元シーズンとお盆前に最盛期を迎えます。

 

今年も申し分のないおいしさ

マスクメロンを収穫する中神さん=田原市大久保町で

  副部会長を務める中神賢さん(36)方では今月2日、大久保町の温室で今シーズンの収穫を始めました。家族らと手分けして、丹精込めて育てたメロンを1玉ずつ慎重に採り、コンテナに入れます。
 その後、選果場へ持ち込み、選果、箱詰めされ、主に中京、関西などの市場に送られます。
 これから出荷が本格化しますが、天候に恵まれ、玉伸びがよく、例年同様の甘みが乗ったメロンを出荷できるそうです。

 細かい網目模様が特徴のマスクメロンは、一株に1玉だけを残し、丁寧に育てられます。甘さと芳醇な香りで「果物の王様」と言われます。
 中神さんは「贈答向けだけでなく、自宅用にも買って家族で味わって」とPRしています。
 購入したら、1週間から10日ほど常温で置き、メロンの下側が柔らかくなるぐらいまで熟し、食べる2、3時間前に冷蔵庫で冷やすのがおすすめだそうです。

 

7月前半は3種類がそろう

露地メロン「イエローキング」=田原市内で

 7・8月は、JA愛知みなみの直売場でも購入できます。7月前半は、黄色の皮の露地メロン「イエローキング」、ネット系メロンの「タカミメロン」と、夏の味覚が店頭にそろう時期です。直売所や市内の道の駅などを、のぞいていみてはいかがでしょう。

 

7月6日は渥美半島田原市メロンの日

 2016年度に全国メロンサミットで毎月6日を「メロンの日」とし、田原市はメロンの最盛期が7月であることから、7月6日を「渥美半島田原市メロンの日」に制定しています。

 




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