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農業と食
サツマイモのコロッケ

「サツマイモは焼きイモにして冷凍」農家がオススメのコロッケレシピを紹介

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 2022年11月26日(土)、愛知県の豊橋駅前にある複合施設「emCAMPUS(エムキャンパス) イースト」1階レストランで生産者おすすめの食べ方を披露するイベントが開かれました。東三河の次郎柿とキクラゲの生産者のほか、豊橋市のサツマイモ農家・鈴木直樹さん(農園そもそも)が焼き芋のアレンジレシピとしてサツマイモのコロッケを紹介し、腕をふるいました。

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コロッケには紅はるか

 この日のコロッケには、紅はるかを使用。工程は、①事前に蒸しておいたサツマイモの両端を切り落とし、使いやすい大きさにカット②皮をむき、ヘラで潰しながら、塩、コショウで味つけ③潰したサツマイモの中にチーズを入れて成形④小麦粉、卵、パン粉の順につけて揚げる。チーズが溶けて、キツネ色になれば完成―です。

焼きイモはたくさん作って冷凍保存がおすすめ

 鈴木さんは手際よく調理を進めながら、会場にいる20人以上の参加者にサツマイモの魅力を伝えていきます。「サツマイモは焼きイモにして冷凍しておくと、多様な用途に手間をあまりかけずに使っていただけます」と言います。自宅でも、多めに焼きイモを作り、中身をペーストにして冷凍でストック。コロッケやきんつばなど、さまざまな用途に使っているそうです。

 参加者から蒸し方や焼き方について聞かれると、「電気なら200度、ガスなら160度くらいの設定で、大きさによって変わるが、大体1時間から1時間半くらい。しっとりめが好みの人はアルミホイルで巻いて」とアドバイス。

 続いて、品種ごとに向いている料理として、ねっとり系の紅はるかや安納芋は焼き芋やペースト、ほくほくとした紅あずまや金時は「大学イモや天ぷら、素揚げなどの料理に向いている」と言います。
 参加者はコロッケに舌鼓を打ちながら、東三河の農産物の知識を深めていました。

Farmers Collection

 このイベントは、「Farmers Collection@emCAMPUS FOOD  生産者の作る特別な料理~生産者ご飯~」。エムキャンパスの屋上にある農園を拠点に活動する東三河の生産者と料理人らからなる農民藝術創造倶楽部のメンバーがキッチンに立ち、おすすめのレシピを紹介しています。3回目の今回は、鈴木さんのほか、豊橋市の柿農家・鈴木義弘さんと妻の美有紀さん(百年柿園ベルファーム)、豊川市のキクラゲ農家・喚田恵子さん(木耳のお店)が、生産者ならではの食べ方を披露しました。次回は来年1月28日(土)午前11時30分から。

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