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無農薬レモンを使ったノンアルのクラフトビールを豊橋市の河合果樹園が発売

無農薬レモンを使ったノンアルコールのクラフトビールを豊橋市中原町の河合果樹園が発売しました。ビールが苦手な人向けで、飲んだ後にホップの爽やかな香りが楽しめる一本。購入は河合果樹園公式サイトから。1本330㍉㍑が6本セットで 4200円(税込み、送料別)。

「飲んだ後の爽やかなホップの香りが売り。レモネーディアも主張しすぎず、今までにない新感覚の飲み物です」と河合果樹園代表の河合浩樹さん。
「初恋レモン・ノンアルコールクラフトビール」はそんな爽やかな香りにちなみ、キャッチコピーは「プルーストの世界に誘われ、君の記憶を呼び覚ませ!」。カフカと並び20世紀の西欧文学を代表するフランスの作家マルセル・プルーストの長編小説で、主人公がマドレーヌを浸した紅茶の香りを嗅ぐことで幼い頃の記憶がよみがえった描写に由来しているそうです。

醸造したのは、浜松市のブリューパブ「オクタゴンブリューイング」。シトラ、モザイク、エルドラド、アザッカの4種類のホップと、「レモネーディア」と呼ばれる、酸味がとても少なく、爽やかな香りが特徴の無農薬レモンの果汁を仕込みました。

レモネーディアは、レモンとオレンジ、文旦が混ざったような味わいで、収穫する季節による味の変化が楽しいレモンだそうです。

げん屋開店30周年記念として企画

豊橋市松葉町1の飲食店「魚貝三昧げん屋」の開店30周年記念として企画が立ち上がり、1年がかりで商品化。無添加なので泡は少なめで、甘味を抑えた料理とも合わせやすい1本です。

河合さんの育てる無農薬レモンは、「初恋レモン」として今や地域ブランドの中で確固たる地位を確立。発売された10月は、5日に「レモンの日」が、30日には渥美半島にもゆかりのある詩人、島崎藤村が「初恋」を発表したことから制定された「初恋の日」もあり、とても縁が深い月。

河合果樹園のオンラインショップほか、スーパーマーケット「フードオアシスあつみ 山田店」(愛知県豊橋市山田町字西山11-1)と「Marché&Cafe hana・yasai 豊橋本店」(愛知県豊橋市曙町測点157-2)でも取り扱っています。