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コロナ禍の2020年 年の瀬の街に竹あかりのやさしい光 渥美半島・田原駅前  

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イルミネーションが点灯されている田原市の渥美線三河田原駅前で、孟宗竹を使った灯ろう「竹あかり」が新たに加わりました。
世界がコロナ禍にある2020年の年の瀬。行き交う人たちの心を、やさしい光が癒しているかのようです。

孟宗竹を使った灯ろう「竹あかり」=三河田原駅前で

有志の中学生ら 「元気の光を」 コロナ終息も祈る

イルミネーションを実施している市民団体、まちなか賑(にぎ)わいづくり実行委員会の新企画です。
地元の市立田原中学校のボランティアクラブ「たはランティア」の生徒たちと共同で孟宗竹を加工して作ったオリジナルの灯ろう。中にLED(発光ダイオード)が入っていて、赤や緑などの色もあります。竹には、さまざまな模様がくりぬかれています。

竹あかりは、個性あふれる約100基が駅前周辺に飾られています。コロナ禍で外出が控えられる中、生徒らの「まちなかに元気の光を」の温かな気持ちと、新型コロナウイルス終息の願いもこめられています。

一帯のイルミネーションは約13万球がともされ、点灯期間は来年1月17日まで。毎夜4時半から10時まで点灯します。竹あかりは1月5日までになります。